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え？！こんなことまで？
ゴンベエとインターネット、アフィリエイトで稼ぐ。
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ここにその他の短縮URLサービスのリンクを張っておく。他にもググれば沢山ある。
好き嫌いはあると思うが、この短縮、転送URL作戦は主に情報商材のアフィリエイトに効力を発揮するんじゃ。その具体的戦略は、また何れ機会があれば公開することがあるかと思う。とりあえず情報商材のアフィリエイトに登録しておこう。
おまけ
この転送URLを自分のドメインで使う術を伝授しよう。ただし、タグを書いてアップするので初級者で意味が解らん場合は上で紹介した短縮URLサービスを利用すれば良いだけの話なので、理解出来ん場合でも何も気にすることはない。
ｈｔｍｌが解れば単純なんじゃが、よく「引越ししました。○秒後に転送します。ページが変わらない場合は…」というサイトを見かけると思う。
そのタグをそのまま応用してメッセージも何も書かず、○秒のセットを０にしたｈｔｍｌファイルをアップするだけじゃ。
転送のタグ
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----ここから <html> </head> ----ここまで
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手動式転送リンク生成方法じゃ。CGIやPHPが使えるサーバーなら自動転送スクリプト生成プログラムを使うという手もある。やっぱり独自ドメインを有料で使いたいところじゃな。ロリポップ！
がお勧め。
そう言えば、その様なスクリプトやソフトも販売されておるが、もし購入するのなら事前にそのあたりは確認してから購入する様にな。ソフトを買っても使えんかったら意味が無いので…
転送URLは検索エンジンには好かれんから
<meta name="robots" content="noindex,nofollow">を入れておいた方が無難じゃ。
サイトを作ったばかりで、検索エンジンでもヒットしない場合、アクセスを増やす手段としては何が考えられるじゃろうか？掲示板への書き込み、相互リンク依頼、仲間への連絡、有料メルマガなどでの宣伝などなどじゃと思うが、いきなり大きなアクセスを得る事は困難じゃと思う。そんな時にはトラフィック・エクスチェンジのサービスを使ってみてはどうじゃろ。
オートサーフでお互いホームページを見せ合っても誰も本気で見ておらんので見せかけのアクセスをゲットしても意味が無いと考える人も居ると思うが、わしの実際の経験から考えるとそれほどトラフィック・エクスチェンジも悪くはない。それなりにはサイトを見てくれておるよ。それから、上位にランクされるとトラフィック・エクスチェンジサイトから被リンクされることになるんじゃが、これがＳＥＯで良い効果を生んでくれてページランクが上がったり、検索エンジンにインデックスされやすくなるんじゃ。また、そのリンクからも多くのお客さんを連れて来てくれる。じゃからサイトを作ってアクセスが少ない場合には、ぜひ活用をお勧めする。さらに、アフィリエイトのＡＳＰに登録する際にも、それなりのアクセス数を要求される場合があるが、そんなときにも役に立つ。
同じなら、ポイントも他の人より効率的に稼ぎたいものじゃな。例えばタブブラウザの機能を利用して分割画面にすれば効率よくポイントを稼ぐこともできる。
これで、ある程度のアクセス数を確保しながら、相互リンクの依頼などをすればより効率も良くなるんじゃよ。それから相互リンクが増えてくると今度はランキング・サイトなどに登録して、さらに安定したアクセス数を確保することを目指すことになるんじゃ。当然アクセス解析も導入してアクセスの流れや検索にかかるキーワードを把握しておくことが重要となる。ちなみに高機能のアクセス解析や無料の逆アクセス・ランキングならここの信頼性は定評がある。
こういったアクセスアップやＳＥＯ対策を面倒と感じるなら、低予算でも高いＳＥＯ対策や診断を行ってくれるこのサイトが良い。本気で集客を考えて楽して大きく稼ぎたいのなら絶対検討するべきじゃ。
ホームページ売上アップ診断＋オリジナルSEO対策ツールで売上アップ！
ステータスバーの文字を隠す
さて、上でアフィリエイトのリンク先を転送URLのワザを使う事によってアフィリエイト・リンクで無い様に見せかける方法を紹介したが、一部のASP業者では、リンクタグの改変を禁止してある場合がある。その様な時の為にブラウザ左下、ステータス・バーにリンク先を表示させない様にするテクニックを紹介しよう。
ステータス・バーにリンク先を表示させないJavaScript
次のコードを、<head>から</head>の間にコピペするだけじゃ。
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----ここから <script type="text/javascript"> <!-- function Lihimstatus(){ window.status = ''; return true; } if (document.layers) document.captureEvents(Event.MOUSEOVER | Event.MOUSEOUT); document.onmouseover = Lihimstatus; document.onmouseout = Lihimstatus; // --> </script> ----ここまで
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ただし、このワザも例外的に効かん事もあるから、悪しからず…
つづく。